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NHK「クローズアップ現代」杉並区教科書採択

 某国の etsuzou ousou yoku が本領を発揮してくれた。

 

 《9月20日のクローズアップ現代(ニッポンのこれから 2005年9月21日)》が内容を起こしてくれている。エライ! 当ブログでも引用させてもらった。

 《『檀君 WHO's WHO』》には、動画がある。このページの〔News Library〕というボタン(蝶のイラスト入り)を押し、「ニュース/ドキュメンタリー番組」という表の〔2005年9月20日 クロ現代/歴史教科書はこう採択された。WMV NHK〕という項目にある「WMV」のところをクリックすると動画が見られる。

 
 

1.すべては事実の歪曲から始まる

 まずは番組冒頭で事実関係を歪曲していたと思われる。

(扶桑社の歴史教科書は)神武天皇にまつわる神話を載せ、先の戦争については大東亜戦争という言葉を使い、アジアの人々の独立と解放が目的だったと説明しています。。
というナレーションが入った。

 さあて、あの教科書のどこに「アジアの人々の独立と解放が目的」と書いてあるのだか。扶桑社教科書には、「目的不明の泥沼戦争」と書いてあるのではないか? 私は面倒だからNHKに問い合わせはしないが、何頁の何行目のどの文をもってそう解説したのかを確認しておくべきなのかもしれない。NHK取材陣は行動の目的と行動の副産物とを区別できないのだろうか? あの教科書を読むかぎり、ABCD包囲網などにより日本は自衛戦争として対米英戦争を始めざるをえなかったというストーリー展開になっている。ひょっとして大東亜会議のことが念頭に置かれているのかもしれないが、それは長い戦争の終わり頃(1943年11月)になってやっと日本の戦争理念がはっきりしてきたということを意味している。

 NHKは中国や韓国でも見ているはずであり、教科書の記述内容に関して事実を歪めて報道した責任は大きい。なぜ彼らを誤解させるような報道をするのか。まるで朝日新聞と同じではないか。NHKは世界にウソをばらまいたのである。裁判でいえば、これは冤罪事件である。そして、NHKがこれに加担した。

 「神武天皇にまつわる神話を載せ、先の戦争には大東亜戦争という言葉を使い」という部分は、確かにそういう記述はあるが、この教科書が日本の軍国主義を復活させる意図をもっていると暗に示唆するような解説である。少々のウソを紛れ込ませながら事実をつなげて特定の意味を捏造するのは、報道機関にあるまじき行為ではないか。公共放送を自称する報道機関が、一般人に対して特定教科書への偏見をますます強めさせていいのだろうか。ちなみに映像では、「大東亜戦争(太平洋戦争)」と併記されている箇所が映し出されていた。

 番組構成上、まずはこのような扶桑社教科書に対する偏見を前提にしないと、反対運動が説明できない。扶桑社教科書は中韓が批判しているほど歴史を歪曲した教科書ではないという紹介で番組が始まったら、あとのインタヴューその他の意味づけがぜんぜん違った意味をもってくるのである。

 反対運動を採択運動と同等に扱おうとするNHKの表面的な“中立的立場”は、事実を隠蔽するという非常に“非中立的な立場”にいることを意味するのである。このような番組構成をした時点で、偏見に満ちた反対派の妨害工作によって静謐な環境での採択ができなかったという教科書採択の現実がもはや見えなくなってしまった。NHKは、各地教育委員会を回って、反対派のどのような妨害工作があったかきちんと取材してきたのだろうか。この放送自体が、反対派の圧力によって歪められているのではないか。

 
 
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2.教員によるお粗末な評価

 かつては学校ごとで各教科書の順位づけをした「学校票」を教育委員会に提出し、そこで最も評価が高かった教科書を教育委員会が追認することになっていたが、今は方式が変わり、現場の教師は記述式で全ての教科書について内容評価をして教育委員会に提出し、順位づけや一社に絞ることは禁止されている。その結果、

扶桑社については、「伝統文化の記述が充実している」などの肯定的な評価は2割にとどまり、一方で「一面的な記述が多い」「人物コラムなどの偏りが顕著」などの否定的な評価が6割にのぼりました。8社のうち一番低い評価でした。
という統計結果が出てきたという。

 扶桑社の教科書を読んだことがある一般人は、そんな評価を下すだろうか? むしろ評価をした教員の判断に偏りがありすぎるという問題があったのではないか。これもまた、NHKがあたかも扶桑社の教科書に偏りがあることが事実であるかのように報道しているのである。最初に扶桑社教科書の内容に関して予断をつくったためのミスリードである。あえて“意図的な”という形容詞はつけないことにしておくが。

 さらに、特定の人物を紹介して統計結果に具体性をもたせようとする。

教員の熊谷誠二氏は、「扶桑社の教科書は世界史と日本史との関連が薄い」などの理由であまり評価しなかった。
 扶桑社の教科書では十分に関連づけがなされているではないか。この教員がほんとうに中学校の歴史を教えているのだろうか。むしろ彼の歴史教員としての判断力を疑いたくなる。どうせ朝鮮人や中国人の抗日運動が書かれていないということを言いたいのだろうが、扶桑社教科書は、もっと広い意味での世界史との関連を示している。

 黒船来航以来、日本はもっぱらアメリカに対抗する歴史だったと思っている人も多いかもしれないが、戦争という観点から見るならば、明治以降は対ロシア(ソ連)戦略の歴史として捉えるほうがわかりやすい。朝鮮併合はロシアが朝鮮半島を支配するのを回避するためであり、さらに満洲国の建国もソ連に対する防波堤国家の建設だったといえる(←満州国の意味については扶桑社ではなく私の見解)。 扶桑社教科書は、このような反ロシア・反共産主義に貫かれた大陸政策がわかりやすくなっているのである。

 NHKでは明言するのを避けていたが、杉並親の会の裏にいるのは過激派の中核派である。だから、彼らが過激な反対運動をするのも当然であろう。きっと彼らは扶桑社の教科書が共産主義を批判している以下のような記述が我慢ならないのだろう。

共産主義の考え方では、労働者階級が団結して革命をおこし、資本家を追放して経済を計画的に運営し、階級による差別のない理想社会を建設することが目標にかかげられた。それを実現するための手段が、共産党にすべての権力を集中する一党独裁体制だった。
 ロシア革命後、共産主義国となったソ連では、レーニンの死後、スターリンが権力をにぎった。スターリンは、重工業の建設、農業の集団化を進め、秘密警察や強制収容所を用いて、数百万の人々を処刑した。ソ連は無階級社会の実現という理想をかかげていたが、現実には過酷な強制労働と膨大な数の犠牲者を生み出した。
扶桑社教科書より》
 
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3.反対派の教育委員もお粗末

 五人の教育委員のうち二人が反対だった。

 一人は安本ゆみ委員であり、

「私は歴史の専門家でもないし、全部読んでどれがいいのかとか、私の歴史観もありますけど大切なのは現場の先生のお気持ちだと思います。私は教える先生が一番いいとおっしゃるものに手を挙げたい」
という発言。ほとんど説得力なし。自分の歴史観を隠して責任回避している。それどころか、学校教員の意見を重視するというのも表向きの理由で、ほんとうは自分が扶桑社教科書の歴史観を嫌っているということではないのか。そのあたりまできちんと取材しないNHKとは何なのだろうか。ちなみにこの人物、四年前の教科書採択のときには、日本政府が拉致を公認をしているのに、「拉致疑惑ということに関して、事実であるか、どちらともわかっていない段階で公の教科書に載せるのはいかがなものか」という意見だったそうだ。《→「女王の教室」と「クローズアップ現代」に見た日本の教育問題(悲しきアイアンマン 2005年09月20日)》 ここまで北朝鮮の肩をもつ教育委員がいること自体が杉並区の教育行政にとって一大問題ではないのか。NHKは、そういう背景には一切触れないで無難に番組作りをしていたわけである。

 もう一人は丸田頼一委員であり、「文字数が多く、ポイントがつかみづらい」のだそうだ。文字数が多いのは確かだが、それは内容が豊富であるという意味でもある。内容の薄っぺらな教科書のほうがいいというのでは、子どもを甘やかすだけである。また、ポイントがつかみやすい歴史などなく、あるとしたら特定の思想を効率よく教えるためのものでしかない。「ポイントがつかみづらい」とは、自虐史観にふさわしくない記述が多すぎて自虐史観で教えにくいという意味ではないか、と勘繰りたくなる。ちなみにこの人は千葉大名誉教授で環境計画学専攻とかいう。農学関係らしい。

 五人の教育委員の意見は、《杉並の歴史教科書>韓国の「市民団体」も似たよなアホだな(溶解する日本 2005年08月13日)》に比較的詳しい。

 賛成派の意見にもある程度ふれたのはいいとしても、結局は杉並区教育委員会は最も評価が低かった教科書を3対2で採択したということを強調した。グラフを使ってまで強調したのだから、そこに何らかの意図――はっきりいえば扶桑社の教科書採択には問題があったという暗示――があると疑われてもしかたがない。それは、現場の教員の評価と教育委員会の評価が異なったということだけを意味しているのだが、そして、むしろ評価を下した教員のほうに問題がある可能性も高いのだが、扶桑社教科書について何も知らない人が見ると、まるで杉並区の教育委員会が非常識な判断を下したかのように思えてしまう。教員の評価が妥当かどうかを検証せずにこのような報道をするのは問題である。

 
 
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4.四人の識者の意見

 次に、教科書採択についてどのような方法がいいのか四人の識者にインタヴューしている。

 

 一人目は教育評論家の尾木直樹氏。

「教科書で授業やるのはですね、現場の教師ナわけですから、なんか全然自分たちの意見も尊重されないで、どこから決まって降りてきた、というのを使って授業をやるのと、自分も一生懸命検討を加えて参加し、あれやこれや悩んで、それして一票投じて、自分のに決まらなかったかも分からないけれど、そういうプロセスを経て決まったものであれば、やっぱり愛着とか、責任感というものは全然違いますよね。責任を持って授業をやろうとしますし、非常にこう力も作って言いますか、教える意味でもね。だから、やはり現場の教師が、本当に責任を持ってプライドも持てる採択方式というのが、一番いいのかなと思いますね。」
 大切なのは先生よりも生徒のプライドね。生徒が卑屈になる歴史教育はダメに決まっている。教師ならば自分のプライドを顧みずに生徒の捨て石になれ。尾木氏は現場主義なのだろうが、骨のないお坊っちゃま君の考え方に私はつねづね呆れている。現場の教員には受けがいいかもしれないが、彼のような評論に基づいて教育したらマザコン坊やばかりが育って日本が滅びる。

 

 二人目は兵庫教育大学学長の梶田叡一氏。

「学校の先生方に決めさせたらいいって考え方があります。これも一見ね、理屈から言えば良いのかも知れませんけど、戦後60年間、どういったことが今まであったかということをね、思い出されたらいかがかと思うんです。これは日教組対文部省というね、不幸な、不毛なね、対立が長くあった。あるいは今でもですね、運動団体がですね、色々と細かいところまで口を出して、特に組織的にですね、教育を牛耳ろうというそういうことがあるわけですね、現実的に。
 今回も中核派が口を出して日教組が牛耳ろうとしていたのだが、それを報道できないのがNHKの限界である。こういう抽象的な発言を提示するのが精一杯。しかし、扶桑社教科書が悪い教科書であるという前提を吹き込まれた視聴者には、梶田氏が日教組などをスケープゴートに仕立てる非常に歪んだ思想の持ち主であるかのように見えてしまうことも忘れてはなるまい。

 

 三人目は国際基督教大学教授の藤田英典氏。

「あの、教育委員の個人としての意見ではなくて、地域住民がどれだけ、どういうことを望んでいるか、願っているかということを、やはり十分に、踏まえて判断すべきだと思いますね。教育委員会が独断専横的な判断をするようになると、その基本が崩れていくことになりますし、教育委員の選任の仕方にある意味で政治的な中立性を逸脱するような選び方が入り込むと、それもまた歪んでいくことになりますから、そういうことがないようにしていくことが重要だと思いますけどね。」

 杉並区の状況から完全に独立させて見るならば中立的な一般的意見のように見えるが、杉並区の教科書採択という特殊な文脈の中におくと別の意味になるのではなかろうか。左翼の圧力に負けるのは政治的中立性を逸脱したことにならないのかね。「杉並親の会」も地域住民でない人々も多いようだし。「権力は悪である」みたいな発想がにじみ出ていて、一見正論のようでいて、この教科書採択と関連させての発言だとじつに胡散臭い。

 

 四人目は東大教授の刈谷剛彦。

「今色々な教科書の問題が出てきていますが、それをどうやって使いこなすか、ある意味ではふたつの歴史観を比べてみるといった授業だってやろうと思えばできないわけじゃないんですよね。全部のことについて2冊使うっていうのは難しいでしょうけどね、非常に重要なテーマについては違う教科書を並べて読んでみて、その後ろにある考え方の違いは何なのかということを生徒に考えさせるとかですね、どうしてある見方が今出てきたのかということを考えさせるとか、こういう風にして、いわば歴史観というものがどういうものであるかということを生徒に学ばせる、一つの歴史観そのものを学ばせるんではなくて、歴史観というものが何であるかということを学ばせるっていう、そういう授業の方法ってできると思うんですよね。」
 私は彼の意見に賛成であるし、すでに私もそのような主張はしている。ただし教員にそれだけの教える能力があるのかどうか疑わしくもあるのだが。

 

 識者の抽象的なコメントを使って玉虫色の評価ができたことを褒めてやろう。玉虫色とは、見る人によってさまざまに読めるという意味である。この番組構成は、左翼連中の批判をかわすためには上等な出来であったのだろうと思う。だが、扶桑社教科書の内容を知らない大多数の人々にとってどのように見えているかが問題なのである。その意味では、NHKは見事に偏光報道をやってくれた。白日のもとにさらすと、まったく色合いが違うのがわかるはずなのだが、報道局がその責任を放棄しているようでは。。。

 
 
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5.薄っぺらなまとめ

 “採択制度の現状と課題”がテーマでやってきたそうだが、教育委員の現状としては、

「実際に教科書選びに当たった、東京23区、各5人の教育委員100人余りにアンケートを行った結果、4人に1人が負担が大きすぎると解答しました。全教科で130冊以上の教科書を読み込んだ上で、各教科ごとに一冊の教科書を選ぶことに負担を感じているようです。」
ということなのだそうだ。NHKは杉並区の教科書採択を人数の問題として誤魔化そうというのか? 歴史教科書の採択は、もっと質的な判断が問題になっているのではないか? 教科別に教育委員会を大幅増員しても、同じことが起こるのは目に見えているではないか。結局は番組をうまくまとめられなかったということだろう。

「扶桑社の歴史教科書の登場が、歴史認識や採択方式をめぐる論議に一石を投じたことは事実です。」

 だからどうしたというのだ。そんなことは分かっている。その程度しか取材できないのか? その原因をもっと掘り下げるのが報道じゃないのか? もっと長時間かけて番組を構成するべきではないのか? 教科書採択には妨害工作が働いたということも取材すべきではないのか?

 番組冒頭で「歴史教科書はこうして採択された」という題名が表示された。そして、「教科書採択の現場を追い、その課題に迫ります」というナレーションが入った。ということは、教科書採択を一般化してお茶を濁すわけにはいかないはずである。歴史教科書にスポットを当てるのならば、まさに現場での反対運動の実情をレポートしなければ話が始まらない。また、教科書採択を公開することや、反対派に情報が漏れることの問題も議論されるべきである。

 

 最後の国谷キャスターの言葉。

「戦後60年、歴史認識をめぐる大きな議論がある中で、歴史教科書の採択がどのように行われたのか考えてきました。」
 国谷キャスターに毒づくのは可哀相なのだけど、何を考えてきたというのか? 何も考えていないじゃないか。これは採択方式の問題じゃなくて歴史観の対立の問題だろうに。その調整がどうあるべきなのかを考えていくのが、すなわち、反対派の電話やFAXやメールの攻勢による圧力で特定教科書が排除される現実を、公正な採択ができるような採択方式という観点から考えていくのが本道だろうが。NHKは、扶桑社教科書が採択されそうになった教育委員会だけが紛糾したという現実に目をつぶり、採択方式自体に何か問題があるかのようにまとめた。これは、扶桑社の教科書を採択した教育委員会は全国で0.4%なのに、さらにそれを減少させようという魂胆なのか? これこそ言論弾圧、そしてファシズムにつながる危険な誘導ではないか。

 きっと深く事実をえぐり出すと反対派が黙っていないのだろう。かつて「つくる会」の事務所が放火されたように、場合によったらNHKが脅迫をうけるかもしれないし、職員の安全にかかわるかもしれない。これは、情報に対するテロ活動になりうる潜在性を秘めているということである。それに対して賛成派はむしろおとなしすぎるくらいである。事実が明らかにされるためには、反対派と同じくらい大声で叫ばなければならないのだろうか。良識よりも大声が事実として通用してしまうのは情けないことである。NHKは、放送の中立性と身の安全とに挟まれて、あんな表面的な番組しかつくれないのである。これが歴史教科書採択の一つの現実だ。

 採択率が低いことに関して、反対派の妨害工作のほかに既存教科書会社と教育界の癒着が考えられている。《→なぜ進まぬ扶桑社教科書採択(反日勢力を斬る 2005年09月19日)》 そういうことも取材すべきだろうに、NHKはそれも省略しているようだ。

 
 

NHKはじつに表面的な番組構成で杉並区の教科書採択の現実を隠蔽した。

 
 
 
 
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【2005/09/21 23:28】 教育 | トラックバック(3) | コメント(0) |

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・「NHKクローズアップ現代」 教科書採択特集番組のまとめ

 注目していた昨日のNHKクローズアップ現代 「歴史教科書はこうして採択された」ですが、概要は先日の記事のコメント欄にも簡単に書きましたが、大まかにまとめれば、全体的には教科書の内容よりも、現場教師が大きな権限を持つ採択制度から教育委員会が大きな権限を持つ採. アジアの真実【2005/09/22 09:44】

杉並区歴史教科書騒動の報道過程を検証する

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