時事評論@和の空間
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郵政民営化 本当は賛成と反対どっちが多い?

 小選挙区で郵政民営化に賛成の議員と反対の議員の得票数を調べてみると、反対派の得票数のほうが多かったのだという。「だから郵政民営化は民意ではない」と言いたいのだろうか。まあ、この選挙結果が郵政民営化の賛否を明らかにするものではないという冷静な議論もある。この問題については、以下の記事があるので、気が向いたらば参照してほしい。

 国民投票だと負けてたの?自公って(だから小選挙区ヤメロっての)(Let's Blow!  毒吐き@てっく 2005年09月14日)
 
 ◆3419万票 VS 3389万票 郵政反対票が勝っていた(桜魂 2005年 09月 16日)
 
 総選挙は郵政民営化法案の国民投票ではない(Speak Easy 2005年09月17日)
 
 賛成か?反対か?(咆哮するテナーサックス 2005年09月17日)

 [AML 3658] Re: 五十嵐仁さんの小選挙区制・考です←朝日の資料
 

 さて、そういう統計的に意味ありげな数字を示されると、「ウソじゃないか?」と反射的に思ってしまう性分のσ(^^)としては、比例選の票数を計算に入れて再検討してみたくなった。我々は一票ではなくて二票投票しているのだから。

 小選挙区(《国民投票だと負けてたの?自公って(だから小選挙区ヤメロっての)》参照)
  法案賛成  33,897,275(49.8%)
  法案反対  34,194,372(50.2%)
 
ここまでだと反対派の勝ちだが、
 
 比例区(《衆参比例区概況》参照)
  自民・公明 34,875,418
  その他   32,935,649
 
で、小選挙区と比例区の両方を合計すると、
 
  法案賛成  68,772,693(50.6%)
  法案反対  67,130,021(49.4%)


 賛成の勝ちぃ~。v(^o^)

 
 
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 得票数は新聞社などによって微妙に違うだろうが、小選挙区では反対が多く、比例区では賛成が多く、両方の合計では賛成が多いという結果はかわらないだろうと思う。

 もちろん郵政民営化反対なのに自民党に入れた人もいるかもしれないが、反対の人は国民新党や新党日本にも入れられるのだから、やはり自民党に入れるかぎり賛成と見なしたほうがいいし、公明党に入れても郵政民営化反対という人は問題外である。それに、民主党は郵政民営化に明確に反対していたわけではない。選挙戦終盤では、縮小・廃止か民営化などという曖昧なことを言い始めていたではないか。どちらにせよ民営化だから民主党に入れたという人もいるかもしれない。さらに言えば、とにかく小泉が嫌いだから野党に入れるという人も一定数いるようだ。

 ちなみに私は、今回の選挙を護国選挙と捉え、比例は自民党に入れた。郵政民営化の観点から投票したのではないが、郵政民営化には賛成である。そうでもしないと改革が進まないから。だが、立候補者の政治態度をみて小選挙区は民主党議員に入れた。こういう不規則投票をする人もいる。民主党議員に投票したからといって郵政民営化反対に数えられてもなあ、と思うのである。

 どの政党・どの議員に投票したから郵政民営化法案に賛成とか反対と決められないのが現実である。だから、小選挙区の得票数のみを見て民意は郵政民営化に反対だったと結論づけるのは正しくないと思う。これは左翼の陰謀かもしれないとさえ思ってしまう。もしこの選挙で郵政民営化の賛否がわかるのだとしたら、民意は二票で表明されたのだから比例選の得票数も考慮に入れて判断すべきだろう。

 ということで、もし投票によって郵政民営化の賛否が判明するのだと仮定したら、僅差で賛成が多かったというのが妥当である。もしも小選挙区の得票数だけを問題にして「本当は民意では郵政民営化は反対が多かったのだ」などと得々と語る評論家がいたら、σ⌒⌒ 眉にツバをつけて話を聞こう!

 もちろん、獲得議席数をもって郵政民営化が民意によって圧倒的に支持されたというのも間違いである。

 
 
 
 
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