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メルマガ「皇位継承Q&A」のバナーを作っていただきました

 「小泉内閣の支持率が一桁台になるまで」のレッツらさんが、私の無料メールマガジン「皇位継承Q&A」のバナーを作ってくれました。どうもありがとうございます。m(_ _)m

 このサイトにある他の女系天皇制反対バナーも自由に使ってよいそうですから、ブログやHPなどをもっている人は、大いに利用させてもらいましょう。

無料メールマガジン「皇位継承Q&A」   小泉内閣の支持率が一桁台になるまで   皇統断絶問題TBセンター

「いやあ、感動した!」←と誰かさんみたいに言ってみる。(^^ゞ

 ちなみに私の小泉首相に対する評価は「可」である。新聞の見出しに踊る“女系容認”という言葉をもじって言えば、小泉“容認派”といってよい。私は経済に関しては詳しいことはよくわからないから、小泉首相でもまあいいかなくらいのものである。郵政民営化その他の改革路線に関しては、改革の努力をしないよりはマシという考え方で、重いものを転がすための最初の力になってくれればいいくらいにしか思っていない。転がしていく方向にもよるのだが、少なくとも転がりはじめると皆が動向に注目するし、それなりの方向転換も可能になるだろうと想像するからである。

 しかし女系容認の皇室典範改定については話はまったく別である。これは確実に間違った方向に動かそうとしているし、ひとたび皇統が断たれたら、たとえ後に復活してもナポレオン3世のように権威の絶対的低下は免れない。ちょうど遺産がばらばらになってしまうように、一カ所に集中していた天皇の政治的権威は分散してしまい、もとに戻すことはほとんど不可能になってしまうからである。したがって本当に女系容認の政府法案を提出するのなら、私は小泉不支持の立場に回らなければならない。小泉支持の保守派の多くが、手のひらを返したように不支持に回ることもありうる。小泉首相は皇室典範に関しては、絶対に考え直すべきである。

 しかしながら、大衆が小泉不支持に回る時期は遅くなるに違いない。女系容認の法律ができあがって、女系天皇制のもとで国が混乱して、そのときになって始めて騒ぎだす。だがそれは後の祭りである。しかも我々の知らない未来の世代が右往左往するばかりだろう。その頃には彼らはフェミニズムなどの浅薄な思想に毒されて、日本の伝統から遠く離れているに違いないからである。大衆の無知が日本の伝統文化を腐蝕・溶解させ、未来の日本に住む人々を苦しませる。ああ、なんということだろうか。

 まだメルマガの宣伝を始めたばかりだからという面はあるものの、現在のところ購読者数が100人にも満たない。これが日本人一般の現実ではないか、と危機感を抱いている。何度か発行し、購読者が知人にも薦めようと思うまでには多少時間がかかることはたしかなのだが、最初の食いつきの悪さは、確実に日本人の無関心を象徴している。その意味では、特に頼んだわけでもないのに自らバナーを作成してくれたレッツらさんには深く感謝したい。こういう協力者が未来の日本には必要である。

 来年はとにかくメルマガ発行に全力を尽くしたい。日本のために自らの命を捧げた英霊たちに比べれば、私の努力など小さいものだ。

 

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寛仁殿下は男系維持を希望 ~皇位継承を考える(4)~
寛仁殿下の「事実」発言 ~皇位継承を考える(5)~
宮内庁の皇室潰し ~皇位継承を考える(6)~
紀宮清子内親王の結婚 ~皇位継承を考える(7)~
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【2005/12/31 23:41】 皇室 | トラックバック(3) | コメント(3) |

メルマガ「皇位継承Q&A」創刊!

 「まぐまぐ」から《無料メールマガジン「皇位継承Q&A」》を発行することになりました。これは、男系維持派のためのメルマガです。男性天皇堅持か女性天皇容認かの違いはあると思いますが、女系阻止のために協力していきましょう。このメルマガは両論併記のかたちでやっていきたいと思います。しかし、女系論は批判の材料としてのみ扱います。このメルマガでは、今問題になっていることや皆が疑問に思っていることをQ&A形式で解説していきます。

 これは、より多くの人々に天皇や皇位継承や神道や関係法などについて情報を与えるためのものです。ブログではだいぶ皇位継承の議論が展開されるようになりましたが、おそらくこれだけでは女系反対の国民運動にまでは広がりません。そこで、もう少し広がりをもたせるために、メールはもっているがネット歩きはしない人に対して情報を提供し、女系問題について注意を喚起するという戦略でメルマガを始めることにしました。私自身はメルマガを発行するので手一杯で、読者を増やす活動まではなかなか手が回りませんので、男系維持派の方々には、ぜひ協力をしていただけたらと思います。自分のブログやサイトで紹介したり、他人のブログや掲示板などにコメントを入れていくのでもいいですし、自分の知人にこのメルマガを紹介・推薦していただけるともっと効果的ではないかと思います。

 無断で知人のメールアドレスを登録してしまうのはいけませんが、この事態では、了承をとって登録してしまうくらいの強引さが、ひょっとしたら必要なのかもしれません。登録解除の方法はメルマガの最後に書いてありますので、知人との人間関係が悪くならない範囲でご協力ねがえればと思います。たとえ未成年でも両親や祖父母などに注意を喚起することができますので、歴史や政治の勉強とか言って、紹介していただけると幸いです。女系になってしまった場合に困るのは、むしろ若い世代なのですから。

 ネット歩きをしている人にとって、私のメルマガの内容は、おそらく知っていることが大半でしょう。しかし、和空流の切り口で味付けをしますので、すでに基本的知識を持っている人でも結構おもしろいと思います。

 私のQ&Aだけで発行していくのは大変ですし、また読者も飽きてしまうかもしれませんので、われこそは!という男系維持派の方の投稿も募集します。実際どれだけの読者が集まるかわかりませんが、とにかく多くの人に訴えたいという情熱のある方の投稿を歓迎します。

 また、集会・講演会なども告知しますので、計画のある方は予定をご連絡ください。少しでもお役に立てるのではないかと思います。

 とにかく多くの読者を集めることが第一の課題ですが、そのほかに国会議員へのメル凸も必要です。世論がどうであろうと国会議員が女系容認の法律を作ってしまったらお終いなのですから、彼らに問題意識をもってもらうことも重大なポイントです。できましたらメル凸の際に私のメルマガも紹介していただけると幸いです。国会議員が女系の問題に目覚めて甲論乙駁してくれるだけでも、皇室典範がすんなり改悪されてしまうのを防ぐことができます。

 《サンプル号》はすでに見られますが、ほぼ同内容のものを第1号として1月1日に発行の予定です。まあ、檄文ですから大した内容ではないですが、新年初日にのろしを上げるのがカッコいいんじゃないかなあ、と思いまして・・・(^^ゞ ま、ついでですから年賀メールとかいってふだん交流の少ない人にも紹介していただけるといいんじゃないでしょうか?

 

・・・・・なんて紹介ばかりお願いして、もし読者がたくさん集まってしまったら、かなりしっかりした内容のメルマガを発行し続けなければならないわけで、責任重大になってしまうのですが、頑張ってみようと思います。

 さて、メルマガ発行に付随して、
皇位継承Q&A 感想掲示板1
http://www.freebbs.biz/phpbbs/bbs.php?id=QandA1

および
皇位継承Q&A 運営掲示板1
http://www.freebbs.biz/phpbbs/bbs.php?id=operate1

を立てました。

前者はメルマガの感想や自分の意見などを自由に書いていただくためのものです。後者では、より効果的に情報提供して世論を形成するための作戦会議をします。興味があったらご参加ください。PCのほかに携帯からも使えます。

 

 ほんとうはメルマガ発行なんてやりたくなかったのですが、ここで誰かが動かないと、あれよあれよと言うまに政府のペースで女系容認の皇室典範改定がなされてしまいます。何もせずに女系になって後悔するよりも、上手くいかなくてもやるだけやってみるべきだと思いました。準備不足の旗揚げですが、旗だけ立ててみんなで騒いでいればなんとかなるかもしれない、という甘い考え(?)で始めてみました。ほかのメルマガ発行サイトからも旗揚げしてくれる人が出てくれば私のメルマガでも積極的に紹介していこうと思います。多くの人がメールアドレスをもっている時代ですから、あちこちで旗揚げすれば全体としてはマスコミに匹敵する力を持てるかもしれません。< ちょっと大げさか(^^ゞ

 

 ま、そんな下準備で最近ブログの更新ができなかったのでした。これからはメルマガ発行に忙しくてこっちのブログがぽしゃってしまうかもしれませんが、自分のメルマガをここに転載してお茶を濁すかな?(苦笑)

 
 
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【2005/12/30 10:00】 皇室 | トラックバック(12) | コメント(2) |

朝日の世論調査は情報操作?! ~皇位継承を考える(11)~

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皇位継承を考える(2)男系維持の方策(その1)
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 先月28日に、朝日新聞にインチキくさい世論調査が載っていた。今回はこれを斬ってみたい。

 

朝日の世論調査にダウト!

女系天皇容認7割 継承順は第1子47% 本社世論調査(朝日新聞 2005年11月28日23時55分)》
 朝日新聞社は26、27の両日、全国世論調査を実施し、母方だけに天皇の血筋を引く「女系天皇」の是非について初めて聞いたところ、「認めてもよい」との答えが71%に達した。男系、女系を問わず「女性天皇」については、78%が支持した。
男系 女系 その他

  「男系」を維持する方がよい 17%
  「女系」を認めてもよい   71%
   その他・答えない      12%

 
 
以上から次のように理解した人は正常な国語能力をもっている。
 
  女系容認     71%
  男系女子まで容認  7%
  男系男子を堅持  10%
  その他・答えない 12%

 だが、これらはウソではあるまいか。

 おそらく帯グラフの17+71+12で数字上は100%になっているように見せかけて、じつはこれが有効回答の78%である可能性が高いのである。つまり、
 
男系男子10%
女性天皇容認78%
 うち71%(すなわち全体の78×0.71=55%)が女系容認
   17%(すなわち全体の78×0.17=13%)が男系女子容認
   12%(すなわち全体の78×0.12= 9%)が困惑して無答

その他・答えない12%
 
というのが真相のように思われる。つまり、
 
男系維持が23%(さらに情報提供があれば+9%も)
女系容認が55%(「どうでもいいから女系も容認」派が含まれる)
 
という勢力関係になっていると思われるのである。もちろんこれは私の推測にすぎないから、朝日新聞の調査でほんとうにそうなっていたのかもしれない。しかし、質問項目をよく見てみると、どうにも納得がいかないのである。

 朝日新聞の世論調査では以下のような質問をした。

◆あなたは、天皇は男性に限った方がよいと思いますか。それとも、法律を変えて、女性も天皇になれるようにしたほうがよいと思いますか。
 男性に限った方がよい。      10%
 女性もなれるようにした方がよい。 78%
        (その他・答えないは12%になる)
 
◆これまでは、父方に天皇の血を引く、いわゆる「男系」の天皇が続いてきました。もし、女性天皇の子どもが天皇になるとしたら、歴史上初めて母方だけに天皇の血を引く「女系」天皇を認めることになります。あなたは、これまでの「男系」を維持する方がよいと思いますか。それとも「女系」を認めてもよいと思いますか。
 男系を維持する方がよい 17%
 女系を認めてもよい   71%
   (その他・答えないは12%になる)

 ふつう第二の質問は、第一の質問で「女性もなれるようにした方がよい」と答えた人のみにするものである。男性に限った方がよいと答えた人に、「もし女性天皇の子どもが天皇になるとしたら・・・」などと質問しようものなら、「馬鹿たれ! さっき男じゃないとダメだと言ったじゃないか! おまえは俺をバカにしているのか!」と怒られて電話をガチャンと切られてしまうかもしれない。だからこういう無駄な質問はしないのが世論調査の常識である。もし調査員がそれをやってしまうようなレベルだったら、調査そのものに疑問が出てくる。

 だが、両質問とも二つの答えの合計が88%になることから、また、両質問における「その他・答えない」が共に12%だったことから、むしろ朝日新聞の記者が調査結果を記事にするときに結果の意味を読み間違えたのではあるまいか。なお、第二の質問の回答者(すなわち女性天皇容認派)が全部で有効回答者の78%しかないものを、調査員のほうでわざわざ有効回答者100%中の何%に相当するかに換算して各回答者のパーセンテージを算出して報告するということは、まず考えられない。

 調査結果の具体的人数を確認できない私としては、推測でものを言うしかないのだが、それはネット投票からもある程度支持できる見解ではないかと思う。《ネット投票から推定した世論(時事評論@和の空間 2005年12月1日)》では、男系男子堅持派を10%に設定したときに、偶然の一致ではあるが男系女子容認派が13%になっているからである。男系男子堅持派が全体の何%になるかは調査者によってかわるだろうが、男系男子堅持派と男系女子容認派の比率は、調査者によってそれほど差がでるとは思えない。両派の比が 10:7 というのは、(少なくとも11月末の時点では)おそらくあり得ないからである。

 私がつくったネット投票の結果《ネット投票:皇位継承あなたの意見は?》を見ていただきたい。12月8日に形勢は逆転して、男系男子堅持派が男系女子容認派に勝るようになったが、11月29日夜の時点では 88:144(1:1.76)で男系女子容認派が優位であった。ネット上ではいろいろと情報が流れるので、12月に入ってから徐々に男系男子堅持派が増えてきたのではないかと思われる。

 それに、女系容認が55%なら、実際にもありそうな数値でもある。日本社会において、自分の関心が薄い事柄に関して「それでもいいんじゃないか?」と答える割合を考えてみればよい。「愛子内親王が生まれたのなら、女帝でもいいんじゃないか?」「有識者会議で女帝も認められるように法改正が検討されるのなら、それでもいいんじゃないか?」「有識者会議で女系も認められるという報告書が出たのなら、女系でもいいんじゃないか?」

 朝日新聞のグラフをみると、女系容認派が圧倒的に優勢のように見えるが、私の見解で帯グラフを作ってみると、実際は以下のような勢力図になっているのではないかと思われる。

男系男子 女性・女系容認 その他
男系女子 困惑 女系容認

 女系は容認できないが女性天皇を容認にしても後がない、と思って困惑して無回答になっていると思われる人々は、旧宮家の復活案などを知っていれば男系維持にまわった可能性があるので、黄緑色~橙色までが男系維持と考えることも可能である。そうすると女系容認派との勢力関係ではやや不利程度のものになると思われる。

 ちなみに、皇位継承に関する第三の質問は以下である。

◆女性の天皇を認める場合、皇位継承の順番は男女を問わず最初に生まれた子どもが優先されるのがよいと思いますか。それとも、男子が優先されるのがよいと思いますか。
 最初に生まれた子どもが優先される 47%
 男子が優先される         39%

 男系を維持すべきと考える者にとっては、長子優先や男子優先は女系になるので意味をなさない質問である。この質問では、「その他・無回答」は14%にしかならないが、男系維持派は朝日新聞の世論調査でも17%いる。これでは「その他・無回答」のカテゴリーに入りきらないではないか。したがって、これが女系容認派のみになされた質問であろうことは容易に想像される。すると、これも回答者全体からみると以下のような比率になると思われる。
 
長子優先47%(回答者全体の55×0.47=26%)
男子優先39%(回答者全体の55×0.39=21%)

 

 ついでに共同通信の世論調査も出たので見ておきたい。《71%が女系天皇を容認 皇位継承順位は意見二分》(共同通信 2005年12月05日18時58分)

 共同通信社が3、4両日に実施した全国電話世論調査で、政府の「皇室典範有識者会議」が打ち出した女性、女系天皇について聞いたところ、女性天皇の子どもが即位する女系天皇について「認めてもよい」とする回答が71・9%を占め、従来の「男系を続けるべきだ」の16・1%を大きく上回った。
 
 また75・3%が「女子が天皇になっても良い」と女性天皇を認め、「男子に限るべきだ」としたのは11・8%。ただ女性天皇を認めた場合の皇位継承順位は「(男女を問わず)第1子からとすべきだ」(43・3%)と「(天皇の子どもの兄弟姉妹間で)男子を先にすべきだ」(42・2%)とで意見が二分された。

 朝日新聞の世論調査とほぼ同じ結果となっているが、こちらは結果を簡単に報道しているだけで、質問文もはっきりしていないし、調査対象の選び方も明記していない。これだけでは十分な批判的検討ができない。

 ブログを見ていると、「女性天皇と女系天皇の区別も十分にできない一般人に電話アンケートをして意味があるのか?」という意見がいくつかあった。朝日新聞はまだ質問文を出しているので、簡単な説明をしたのがわかるが、共同通信記事ではそれに全く触れられておらず、疑問が払拭されない。そもそも女性天皇と女系天皇は電話では聞き間違いすら起きそうな紛らわしい言葉である。朝日新聞の簡単な説明だけではとてもその深い意味が理解できないと思われる。

 また、「女性天皇の子どもが即位する女系天皇」というのは正確にいうと間違いで、旧宮家などの男系男子と結婚して生まれた子ならば女系天皇とはならない可能性がある。直系のみから見れば女系だろうが、配偶者側のルートをたどれば男系になりうるのであり、将来において男系ルートを皇統として正式に認めれば問題はない。この意味で、この質問には男系女子まで容認が紛れ込んでいる可能性もある。おそらくその人数は微々たるものだろうから数値上は変化無しかもしれないが、質問の仕方ひとつでアンケート結果の妥当性に問題が出てくるという点は見逃されてはならないだろう。回答者にとって曖昧で判断がつかないような問題は、質問のしかたでいかようにでも答えさせることができる。極端な話、判断できない人をあらかじめ排除する質問項目をたてれば、まったく違った世論調査結果が出てくる可能性もある。

 

 私の推測で朝日新聞の世論調査のパーセンテージを変えてみても大勢に影響はないじゃないかという意見もあろう。しかし、それはこれから啓蒙による多数派工作をしていけば変わることである。問題なのはむしろ、メディアが情報を操作して間違った印象を一般国民に与えているということである。

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世論調査のレトリック

 調査結果の読み間違いのほかに、そもそも調査結果がほんとうに世論を反映しているかという問題がある。すなわち、質問の段階で一定方向に答えを誘導してしまう場合がなかったかという問題である。その一つとしてロールオーバー効果について論じているブログがあった。

キャリーオーバー効果(玉葉05 2005年12月 1日)》
この記事のもとになった世論調査の質問を見ると、女性の天皇を認めてもよいかどうかをきいた上で(賛成78%)、「歴史上初めて、母方だけに天皇の血を引く女系の天皇を認めることになるが、男系を維持する方がよいか。それとも女系天皇を認めてもよいか」と聞いています(賛成71%)。
 
このとき、1問目にyesと答えた人は「1問目で女性でいいと答えたんだから2問目もいいか」と思ってyesと答えやすくなっていることが予想されます。このように、前問の答えに後問の答えが影響を受けることをキャリーオーバー効果といいますが、どうもキャリーオーバー効果でyes率が高くなっているような気がします。

 このように、質問の仕方によって特定の答えの比率はかなり変わってくる可能性がある。そもそも国民に知識がない状態で答えを求めても世論がわかるとも思えない。ほとんどの国民が「どうすればいいのかわからない」というのが実情であるにもかかわらず、新聞社が質問項目をうまく構成することによって、世論は女系容認の圧倒的多数ということにしてしまえるからである。

 共同通信の記事では、「政府の『皇室典範有識者会議』が打ち出した女性、女系天皇について聞いたところ・・・」と書いてあるように、「このような政治状況にあるのだが」と前置きして体制派に与するように回答者を仕向けているようにも見える。そもそもこの有識者会議は首相の私的諮問機関でしかないが、“政府の”というと正式な感じに聞こえる。よくわからないことに関しては多数に従っていれば間違いないとか、権威者の言うことに従っていれば間違いないという心理が働くのは当然である。国民が事柄自体に賛成・反対を表明しているのか、権威者や多数派や時代の風潮に与しているだけなのかは、世論調査において十分に区別されるべきなのだろうと思う。

 朝日新聞のこれまでの世論調査は、愛子内親王が生まれたときとか、有識者会議が発足したり有識者会議答申があたかも既定路線のように新聞に大々的に報じられた後など、世間の風潮が女性天皇容認の雰囲気に呑まれている時期に、すなわち女性天皇に賛成しないとヒネクレ者と思われてしまうのではないかという時期になされている。時代の風潮に合わせて“最大瞬間風速”が観測できそうなときに世論調査をしているのではないかとさえ疑われる。「べつに女性天皇でもいいんじゃないか」とか「答申が女系容認ならばそれでいいんじゃないか」という世間迎合型の人々を多数派にして一方の方向に動かそうとしているのではあるまいか。(まるで戦前の朝日新聞みたいである。)

 たとえば国勢調査が毎回10月頃に行なわれて、特定のイベントや季節の影響を排除して時系列的な変化をみているように、皇位継承に関する世論調査も一定時期になされるなどの工夫も必要ではなかろうか。どうもこの朝日新聞の世論調査は、特定の主張のためにわざとなされているように思えてならない。新聞は選挙のときには人気投票などをして投票に影響を与えてはいけないが、それ以外の場合には、このような世論調査で世論を一方向に煽っているように思われる。とくに意見をもっているわけでもない大多数の人々を質問によって一方に誘導して、政治を特定の方向に動かそうとしているように思えてならない。

 女性天皇容認というのは、女性天皇を歓迎するというよりも、男性天皇でなければならない必然性が見つからないという意味であろう。だから逆にいえば、この人たちの大部分には、女性天皇・女系天皇でなければならない理由も見当たらない可能性がある。必ずしも女性天皇にしようと主張しているわけではない。ところが、いつのまにやら国民の大部分が女性天皇を“望んでいる”ことになってしまっている。だいぶ話が違っているのではあるまいか。これは情報操作である。

 女系容認とは、それでも構わないということで、積極的にそうすべきだという意味ではない。それに対して男系維持は、女系ではダメということである。女系容認派の多くは、女系天皇にならなくても文句は言わないが、男系維持派は、もし女系になったら強い抗議をすることになろう。主張があるかないかは非常に重要で、男系維持か女系容認かを等価な選択肢として単純に比率の多いほうをとるというのは、政治的選択として間違っているのではないかと思う。男系でなければダメだという人々の割合と、男女平等にしなければダメだという人々の割合を比較するのが本来のあり方であり、消極的な女系容認派は男系維持の容認派でもありうるという点は見逃されるべきではない。

 
 
 
 
 
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【2005/12/11 23:28】 皇室 | トラックバック(1) | コメント(1) |

「和の空間」の推薦本:皇位継承・天皇制・皇室など

 このページでは、皇位継承・天皇制・皇室などに関する本を集めていく。随時付加していくので、興味のある方は繰り返し閲覧してほしい。

 このテーマに関する本を読む場合に注意しなければならないのは、著者が左翼(≒革新派)か右翼(≒保守派)かという点である。左翼の本は、できるだけ後回しにすべきであろう。現代では戦前のような皇国史観をもって著作する人はおらず、右寄りと目される著者でもそれほど極端なイデオロギーには染まっていないと思われる。伝統主義と戦前の軍国主義思想とはまったく別物だと考えるべきである。それに対して左翼の著書は、非常に強いイデオロギーに染まっており、自分たちの考え以外はすべて、古代日本の伝統ですら軍国主義思想に還元して理解しようとしたり、非科学的などの理由で精神的な価値を全否定しようとしている。

 とくに戦前の軍国主義の雰囲気をまったく知らない若者は、明治以前の伝統を、そういうものとしてそのまま素直に受け容れられるだろう。ところが左翼の著者は、『古事記』や『日本書紀』の日本神話ですら、必ず軍国主義と結びつけなければ満足しないのである。そういう著書を読めば、日本の伝統を全否定しなければいけないような気分になってくるだろう。批判的研究としては役に立つ面もあるが、やはり天皇制を批判するために瑣末なことを過大視して、本質的な部分をすっかり見過ごしているように見える。

 天皇について学びたいと思うなら、まずは観念的にならずにいろいろと日本の歴史を学んでみるべきだろう。日本の歴史を深く知れば知るほど、天皇についても理解が深くなるからである。そして、だいたいの基礎知識を得たあとで、右寄りの論者の著書を読んでみることだろう。なかには反共産主義の論者もいるが、自分のなかで歴史的知識がしっかりしていれば、それはそれで参考になる。

 

※ページ左側の本のイメージやタイトルをクリックするとアマゾン書店にジャンプして本が購入できます。



 
本当に女帝を認めてもいいのか 新書y
八木 秀次 (著)
 
さらっと読めるので、まだ皇位継承問題についてよく知らない人にはお薦め。
 
 


 
〈図説〉皇室のすべて―世界最長を誇る日本の王室の全貌
ブックス・エソテリカ編集部 (編さん)
 
皇位継承問題、宮家の家計、宮中祭祀、皇居とご用邸、宮内庁のしくみ……などなど。皇位継承問題をスムーズに理解するためには、この本あたりから読み始めるとよい。
※とくに107ページの両陛下のツーショットは、とても幸せそうなプライベートのひとときを捉えていて、私が今まで見たなかでベストショットだと思いました。
 
 


 
『皇位継承の危機 ― 皇室典範改正に向けて皇統の本義に迫る!』別冊歴史読本 (12)
 
皇位継承の現状をはじめての人にもわかりやすく解説。旧皇族についても触れられている。しかしやや女系容認に軸足があるような編集なので、鵜呑みにせずに批判的な目で読むことをお薦めしたい。
 
 


 
皇統断絶―女性天皇は、皇室の終焉
中川 八洋 (著)
 
ちょっと論調が激しいが、これくらいの情熱をもたないと万世一系の伝統の堅持は伝えられないのだろう。
 
 


 
語られなかった皇族たちの真実
竹田 恒泰 (著)
 
戦後まもなく皇籍離脱した旧宮家の末裔が語る。ちょっと中身を知りたい人は→読書メモ
 


 
闘う皇族 ある宮家の三代
浅見 雅男(著)
 
朝彦親王に始まる久邇宮家の個性的な三代の当主に光をあて、戦前、「皇族」とはいかなる存在だったのかに迫る。
 
 


 
天皇 日本史小百科
児玉 幸多 (編集)
 
皇室の歴史や複雑な制度全般をあきらかにし、歴代天皇の事績を詳説。
〔目次〕
  1 天皇の歴史
  2 制度史上の天皇
  3 天皇の生活
  4 主な歴代天皇の事績
 
 


 
『歴代天皇全史 ― 万世一系を彩る君臨の血脈』歴史群像シリーズ (69)
遠山 美都男 (著), 所 功 (著), 中村 修也 (著)
 
代表的な天皇しか取り上げられていない。しかし、絵や写真も多いので、眺めているだけでもけっこう楽しい。
 
 


 
『図説天皇の儀礼 ― 人生儀礼と皇位継承儀礼』別冊歴史読本 (94)
 
絵図に描かれた明治・大正・昭和の天皇それぞれの皇位継承儀礼をはじめ、天皇陛下の誕生から崩御まで、数多く行われる「人生儀礼」の実際と意義を、写真・絵巻などのビジュアル史料を駆使して易しく解説。
 
 


 
『歴代天皇総覧 ― 皇位はどう継承されたか』
笠原 英彦 (著)
 
記紀に記される初代神武天皇から昭和天皇に至る百二十四代と北朝天皇五代すべての生涯と事績を丹念に叙述する。巻末に系図、索引を付す。内容的に詳しくはないが、ちょっと確認するのには便利な新書本。
 
 


 
『天皇家の常識疑問』別冊歴史読本36
天皇家に「姓」がないのはなぜか? 家紋が「菊花」とされたのは? など天皇家にまつわる素朴な疑問に答える総特集。歴史・現代皇室・儀礼・言葉ほか謎とふしぎが満載。
 
 


 
小和田家の歴史―雅子妃殿下のご実家
川口 素生 (著)
 
父方も母方も系図が載っているので興味深いことは確かなのだが、ユーズドしかないようなので、必要な人だけにお薦め。
 
 


 
源氏と日本国王
岡野 友彦 (著)
 
読者には、“氏の長者”という概念を理解してもらいたい。源氏長者が日本国王だったかどうかは甚だ疑問だし、その他の論証にも問題があるようなのだが、どのようにして政治的権威を得ていくかを考察する場合にとても役立つ一冊だろうと思う。アマゾンには「女系天皇を認めるべきでないことが確信できる本」というタイトルのレビューがあるくらい、男系維持派にとって自らの主張に確信をもたせる本である。
 
 
 
 
 
 
↓ほかにさがしたい本があるなら、書名や著者名を入力してGO!
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ブログ散策:天皇制の危機 <目次>

 皇位継承に関するブログ記事などを男系維持の立場で集めています。随時追加していきます。おもにgooブログ検索で手当たり次第読んで役立ちそうな記事をただただ集めてきたものです。整理はされていませんが、「お薦め記事」「注目記事」などはぜひ御覧ください。
 
 
↓ネット世論はこんな感じ。
皇位継承あなたの意見は?

 
 
ブログ散策:天皇制の危機(1)( p(^o^) 和の空間 2005年10月20日)
ブログ散策:天皇制の危機(2)( p(^o^) 和の空間 2005年10月26日)
ブログ散策:天皇制の危機(3)( p(^o^) 和の空間 2005年10月27日)
ブログ散策:天皇制の危機(4)( p(^o^) 和の空間 2005年10月31日)
ブログ散策:天皇制の危機(5)( p(^o^) 和の空間 2005年11月01日)
ブログ散策:天皇制の危機(6)( p(^o^) 和の空間 2005年11月03日)
ブログ散策:天皇制の危機(7)( p(^o^) 和の空間 2005年11月04日)
ブログ散策:天皇制の危機(8)( p(^o^) 和の空間 2005年11月08日)
ブログ散策:天皇制の危機(9)( p(^o^) 和の空間 2005年11月09日)
ブログ散策:天皇制の危機(10)( p(^o^) 和の空間 2005年11月12日)
ブログ散策:天皇制の危機(11)( p(^o^) 和の空間 2005年11月13日)
ブログ散策:天皇制の危機(12)( p(^o^) 和の空間 2005年11月18日)
ブログ散策:天皇制の危機(13)( p(^o^) 和の空間 2005年11月22日)
ブログ散策:天皇制の危機(14)( p(^o^) 和の空間 2005年11月23日)
ブログ散策:天皇制の危機(15)( p(^o^) 和の空間 2005年11月24日)
ブログ散策:天皇制の危機(16)( p(^o^) 和の空間 2005年11月25日)
ブログ散策:天皇制の危機(17)( p(^o^) 和の空間 2005年11月26日)
ブログ散策:天皇制の危機(18)( p(^o^) 和の空間 2005年11月27日)
ブログ散策:天皇制の危機(19)( p(^o^) 和の空間 2005年11月28日)
ブログ散策:天皇制の危機(20)( p(^o^) 和の空間 2005年12月01日)
ブログ散策:天皇制の危機(21)( p(^o^) 和の空間 2005年12月02日)
ブログ散策:天皇制の危機(22)( p(^o^) 和の空間 2005年12月03日)
ブログ散策:天皇制の危機(23)( p(^o^) 和の空間 2005年12月11日)
ブログ散策:天皇制の危機(24)( p(^o^) 和の空間 2005年12月12日)
ブログ散策:天皇制の危機(25)( p(^o^) 和の空間 2005年12月13日)
ブログ散策:天皇制の危機(26)( p(^o^) 和の空間 2005年12月25日)
ブログ散策:天皇制の危機(27)( p(^o^) 和の空間 2005年12月26日)
ブログ散策:天皇制の危機(28)( p(^o^) 和の空間 2005年12月27日)
ブログ散策:天皇制の危機(29)( p(^o^) 和の空間 2005年12月28日)
ブログ散策:天皇制の危機(30)( p(^o^) 和の空間 2005年12月29日)
ブログ散策:天皇制の危機(31)( p(^o^) 和の空間 2006年1月6日)
ブログ散策:天皇制の危機(32)( p(^o^) 和の空間 2006年1月7日)
ブログ散策:天皇制の危機(33)( p(^o^) 和の空間 2006年1月8日)
ブログ散策:天皇制の危機(34)( p(^o^) 和の空間 2006年1月14日)
ブログ散策:天皇制の危機(35)( p(^o^) 和の空間 2006年1月15日)
ブログ散策:天皇制の危機(36)( p(^o^) 和の空間 2006年1月21日)
ブログ散策:天皇制の危機(37)( p(^o^) 和の空間 2006年1月23日)
ブログ散策:天皇制の危機(38)( p(^o^) 和の空間 2006年1月26日)
ブログ散策:天皇制の危機(39)( p(^o^) 和の空間 2006年1月28日)
 
 
【2005/12/02 22:54】 皇室 | トラックバック(2) | コメント(1) |

ネット投票から推定した世論 ~皇位継承を考える(10)~

※これは12月4日の夜に大幅に書き換えたものです。結論としては大きな変更はありませんが、細かい数値や推論過程がだいぶ変更されました。

 
 
↓ネット世論がどんなものか、ネット投票で確認。
皇位継承あなたの意見は?



〔シリーズ:皇位継承を考える〕
皇位継承を考える(1)万世一系の天皇と国家
皇位継承を考える(2)男系維持の方策(その1)
皇位継承を考える(3)男系維持の方策(その2)
寛仁殿下は男系維持を希望 ~皇位継承を考える(4)~
寛仁殿下の「事実」発言 ~皇位継承を考える(5)~
宮内庁の皇室潰し ~皇位継承を考える(6)~
紀宮清子内親王の結婚 ~皇位継承を考える(7)~
新たな有識者会議での再検討を求めたい! ~皇位継承を考える(8)~
首相の真意はどこに? ~皇位継承を考える(9)~
 
これ以降の記事は、右側のRECENT ENTRIESから御覧ください。
 
 

 皇位継承問題でインターネット世論はどうなっているのか。私としては非常に気になっていたので投票サイトでアンケートをとってみた。

ネット投票:皇位継承あなたの意見は?
http://www.to-hyo.net/enquete/vote.cgi/id/757/

 
〔2005年12月1日18時44分現在の結果〕
得票数
男系男子を堅持 439
女性天皇を容認するが男系維持 555
女系天皇も容認 34
天皇制廃止 36
 

 2005年11月26日18時41分に作成。個人ブログではすぐに告知。しかし、広く告知したのは2005年11月29日午後なので、実質2日。投票総数が1000を越えたので、比率に関してはほぼ安定したと考えてよいだろう。

 ネット投票を呼びかけたのは、2005年11月末の朝日新聞の全国世論調査に言及したブログ、人気blogランキングの国内ニュース部門および政治部門で上位25位以内に入っているブログのなかから、コメント欄があったもの(ただしメールアドレスの入力を要求されるブログは除いた)である。したがってアンケートの母集団は、皇位継承問題に強い関心を寄せている人々ということになろう。どうでもいい人は、このネット投票にほとんど参加していない。

 マスコミは女性天皇と女系天皇の区別をせずにアンケートをとってきたので信用できない。女性天皇を容認するという場合、男系女子の天皇までしか許容しないのか、女系でも許容するのかを明確に区別しなければアンケートにはならない。そこで、
 
  男系男子を堅持
  女性天皇を容認するが男系維持
  女系天皇(女帝の子が天皇になる)も容認
  天皇制廃止
 
を選択肢としてたてた。

 作成者に私の名前を入れなかったので、あのページをみた人にとっては中立的なものに見えるだろうが、人気blogランキングで高い順位にあるブログは保守系である割合が多い。したがって、呼びかけられている対象が保守層に偏っている可能性は十分にある。

 だが、それにしても「女系天皇も容認する」という意見の人が極端に少ない。天皇制廃止と同じくらいの比率であり、閲覧しただけで投票しない人がいることを考えると、この項目に投票した人は“積極的に女系を認めていこうとする人々”であると推定される。正確には女系容認派というより女系推進派である。

 いわゆる新聞の世論調査では女性・女系天皇容認が大多数であるが、それは「皇位継承なんかどうでもいい」「誰でも好きなように選べばいいんじゃない?」と思っている人がほとんどである、ということを示していると思われる。そのような「どうでもいい」派は、このサイトでは投票しないことになろう。この投票に現われた“女系容認派”は、世間迎合の消極的容認派が除かれた数字であると言える。

 では、保守派への偏りを補正しながら各派の分布状況を推定してみる。

 第一に、おもに保守系のブログにネット投票を呼びかけていると想像されるので、この投票サイトを閲覧した保守派(男系維持派)はほとんど投票したと思われる。したがって、このサイトに投票せずとも関係した人を総数とした場合に、この得票数以上に男系維持派はいないだろうと想定してよい。また、男系男子派と男系女子容認派の投票比率(1:1.26)はまずまず信頼できるだろう。

 ちなみに、この比率は投票総数259人の時点では 1:1.76 であり、その差がどんどん縮まっている。その理由は不明だが、現時点では両者の勢力が逆転している(=男系男子堅持派のほうが多い)とは考えられない。

 

 次に、男系男子堅持派の割合を想定してみる。朝日新聞の2005年11月の世論調査によれば、「男性に限ったほうがよい」が10%だそうだから、男系男子堅持派を10%と仮定する。すると、投票サイトを閲覧しながら投票しなかった傍観者を含めると全体が(439×100/10=)4390人くらいだったと推定される。すると、男系女子まで容認派は、(555/4390=)13%になる。

 さて、呼びかけが保守派ブログに偏っていたとすると、女系容認派と天皇制廃止派はあまりこのサイトにアクセスしておらず、実際より少ない得票数になっているはずである。したがって、それを補正しなければならない。それには天皇制廃止を目標としている共産党の比例選得票率を利用するとよい。

〔2005衆院比例選の得票率〕
  自民党 38.18%
  民主党 31.02%
  公明党 13.25%
  共産党  7.25%
  社民党  5.49%
  その他  4.81%

 共産党の得票率からみて最大で国民全体の7%程度が天皇制廃止を主張する可能性があると推定されるから、天皇制廃止派が(4390×0.07=)307人程度はいる可能性がある計算になる。しかし天皇制廃止の得票数は36人であり、約8.5倍に水増ししないと計算があわない。8.5倍の補正をしなければならないのはネット投票の信頼性が疑われるという主張もあろうが、少なくとも男系男子堅持派については朝日新聞の世論調査の数値をもとにパーセンテージを算定しているので大きな問題はあるまい。(朝日新聞の世論調査だから信用できないというツッコミは今はやめてくれ。(^^ゞ )むしろ、共産党支持者でも天皇制廃止の意見をもっていない人もいるだろうから、本当は4~5倍の補正でよいのだろうが、とりあえず多めに計算しておく。天皇制廃止が国民の7%を越えることはないと思われる。

 女系容認派はおもに左翼であると思われるので、天皇制廃止派と同じくらい少なくこの投票サイトにアクセスしているだろう。そこで、女系容認派も8.5倍にしてみると290人(国民全体の7%)になる。これが社民党の得票率とほぼ同じというのがおもしろい。やや多いのは、他の党(民主党と公明党)でも女系を積極的に容認する人々がいると思われるからである。男女平等ゆえの女系容認をはっきりと主張する人々は、実質的にはその程度の割合だろうということである。

 残りの63%は、じつは皇位継承は「どうでもいい」人なのである。したがって「どうでもいい」派は、このサイトでは投票行動としては現われていない。ここに投票しているのは、男系維持や女系推進や天皇制廃止などを積極的に主張したい人々である。グラフ上には現われていないが、「どうでもいいから投票しない」という人が、じつは2800人程度隠れているのである。そして、このように投票しない人は、世論調査などでは、「どうでもいいから、女系でもなんでもいいんじゃない?」と答えているのだと言えよう。ちなみに天皇制廃止派と女系容認派を最大見積りで計算したのだから、実際には両派はもっと少なく、「どうでもいい」派は63%よりもやや多くなる可能性がある。

 以上を表にまとめると、以下のようになる。

得票数 推計 比率(%)
総数 1064 4390 100
女性天皇を容認するが男系維持 555 555 13
男系男子を堅持 439 439 10
天皇制廃止 36 307 (最大見積り)7
女系天皇も容認 34 290 (最大見積り)7
無投票 2798 63

 このサイトでは無投票者となっている「どうでもいい」派は、消極的に女系を許容する。したがって、女性・女系容認派は13+7+63=83%となり、さらに天皇制廃止派が女系容認派の仮面をかぶれば90%に達することになるのである。これで新聞の世論調査のからくりがはっきりしただろう。

 国政選挙の投票率を考えると、ネット投票率で37%というのは非常に低い数字である。ネット投票のほうが簡単だし、関心の高い問題だからという意味で、ネット投票率をもっと高く考えることも可能だろう。そうした場合、ネット世論での男系維持派の比率は過半数に達するのではないかと思われる。

 そこで男系男子堅持派を16%と仮定して同じ手法で表を作ってみると以下のようになる。

得票数 推計 比率(%)
総数 1064 2743 100
女性天皇を容認するが男系維持 555 555 20
男系男子を堅持 439 439 16
天皇制廃止 36 192 (最大見積り)7
女系天皇も容認 34 181 (最大見積り)7
無投票 1376 50
 

 もしこのネット投票率が63%だったとしたら、ネット世論での男系維持派が半数を占めている可能性がある。(男系男子堅持派22%として無投票率を再計算してみよ。) これはもちろん甘く見積もった数値である。

 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

〔参考〕エクセルで以下のように入力しておくと、得票数の部分の数値をその都度入れ換えれば自動的に再計算してくれるので便利である。C2の推計総数は、無投票者数の推計も加えたもの。なお、男系男子の推定%を10%から16%などに変えるには、C2の100/10の部分を100/16などに換える。C列はツールバーの .00→.0 アイコンを使って小数点以下をまるめ、D列は % アイコンでパーセントスタイルにすると見やすくなるだろう。

A B C D
1 得票数 推計 比率(%)
2 総数 =SUM(B3:B6) =B4*100/10 =SUM(D3:D7)
3 女性天皇を容認するが男系維持 555 =B3 =C3/C2
4 男系男子を堅持 439 =B4 =C4/C2
5 天皇制廃止 36 =C2*0.07 =C5/C2
6 女系天皇も容認 34 =C5/B5*B6 =C6/C2
7 無投票 =C2-C3-C4-C5-C6 =C7/C2
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 
 

 自民党で約6割が女性・女系容認ということだが、これはもちろん女系天皇の政治的意味もわからずに消極的に容認しているのだろう。このネット投票では女系容認派は水増ししても7%なのだから、自民党内に女系天皇の積極推進派がいるとは思えない。そこで、男系男子維持派を10%と仮定してついでに政党別に勢力分布も予想してみたい。というのは、政党は国民世論をほぼ反映していると考えてもよいだろうからである。(下表参照)

 天皇制廃止派7%は、そのまま共産党支持層であろうと思われる。

 女系容認派(推進派)の7%は、おそらく社民党のほとんどと、民主党・公明党のごく一部にあたる。ここでは、4%を社民党に、2%を公明党に、1%を民主党に振り分けてみたい。

 公明党も、実際には「どうでもいい」派が主流であろう。たまたまトップが女系容認(推進?)でいこうと主張しているにすぎないと思われる。公明党は女系容認の有識者会議答申をそのまま法案にすべきという立場だから、わずかの女系容認派(推進派)にほとんどの「どうでもいい」派が従っている形だろう。公明党の比例選得票率は13%だから、「どうでもいい」派は11%、女系容認派(推進派)は2%くらいとしておこう。

 その他(国民新党と新党日本)は比例選得票率5%を占めているが、国民新党は保守なので、両党で男系維持派が2%、「どうでもいい」派が3%といったところだろう。

 そうすると、残りの21%の男系維持派と48%の「どうでもいい」派が自民党と民主党に振り分けられることになる。民主党は鳩山氏が女系天皇に疑問を投げかけたが、その他の民主党議員はあまり関心がないようなので、男系維持派の1%分を、「どうでもいい」派の30%分を割り当てておく。

 すると自民党内の「どうでもいい」派が残りの18%分に相当し、男系維持派が残りの20%分に相当する。このうち11%分が男系女子容認派とすれば、男系男子堅持派と女性・女系容認派の比率は9:29(2.4割:7.6割)となる。この計算で女性・女系容認派が6割をはるかに越えているのは、男系男子堅持派を国民全体の10%と低く見積もったからである。

男系維持派 どうでも
いい派
女系
容認派
天皇制
廃止派
自民党 20(9+11) 18 0 0
民主党 1(0+1) 30 1 0
公明党 0 11 2 0
社民党 0 1 4 0
共産党 0 0 0 7
その他 2(1+1) 3 0 0
合計 26(10+13) 64 7 7
(単位は%)
 

 では、自民党内の男系男子堅持派が4割になるように国民世論を推定するとどうなるだろうか。男系男子堅持派を国民の16%と仮定すると、男系女子容認派は国民の20%になり、「どうでもいい」派が国民の50%になるが、これで下表の自民党セルだけの数値を入れ換えると「どうでもいい」派が5%となり、自民党内の女性・女系容認派が6割まで減少し、男系男子堅持派が約4割に達するのである。したがって、国民世論の16%程度は男系男子堅持派になっているのではないかと思われる。(下表参照)

男系維持派 どうでも
いい派
女系
容認派
天皇制
廃止派
自民党 33(14+19) 5 0 0
民主党 1(0+1) 30 1 0
公明党 0 11 2 0
社民党 0 1 4 0
共産党 0 0 0 7
その他 2(1+1) 3 0 0
合計 36(16+20) 50 7 7
(単位は%)
 

 だが、こうやってみると自民党内の「どうでもいい」派はごく少数(1.3割)であり、ほとんどが男系女子までしか容認しない意見ではないかとも思われる。(民主党内に男系維持派がもっと多いとすればまた別だが。) ならば皇室典範改正は、せいぜいのところ男系女子まで容認の法律にしなければならない。女系容認の法律にしてしまえば、自民党の大部分が反対することになろう。したがって、皇位継承は直系でいくという有識者会議の報告をそのまま法案として国会にあげてくれば、現在の状況でも男系維持派からかなりの抵抗があると思われる。しかも、これから国民運動が盛り上がれば、ますます女系容認派は減少してくる。

 以上は推論に推論を重ねたものだが、各政党の意見比率が正しいとして男系男子堅持派16%を最適値と仮定すると、朝日新聞の世論調査の10%を下限として、上限は+6%の22%になろう。これは男系維持派が世論の約半数になる値である。

 
 
 
 
 
 
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〔皇位継承に関するブログ記事リンク集〕
 
目次 ブログ散策:天皇制の危機( p(^o^) 和の空間)》
 

 ブログをもっている人は、ぜひ女系天皇反対をアピールしましょう。一人でも多くの人の目に触れて国民の注意を喚起することが大切です。
「時事評論@和の空間」皇位継承を考える(1)へ 「時事評論@和の空間」皇位継承を考える(1)へ
 
 
 

 できるだけ首相官邸や内閣官房などに抗議をしていただければと思います。「旧宮家の皇籍復帰のほうを望みます」の一言だけでも結構です。一人でも多くの方々に抗議が必要です。法案ができあがるまでにできるだけ抗議して、それが国民の支持を得られない法律になることを知らせるべきでしょう。また、さまざまなブログで少しでもこの話題を取り上げていただけると、国民的な議論が巻き起こるので大いに助かります。

首相官邸への意見メール
 
内閣官房ホームページ ご意見・ご要望
 
自民党に男系維持の法案を作るようにお願いするのもいいかも。
自民党への意見メール

 
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